[Google Analytics]自分のアクセス(IP)を除外する場合、IPv6も忘れずに

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自分のブログをGoogle Analyticsでデータ集計する場合、自分自身がアクセスした数はカウントさせないほうがよいです。

自分が見た分なんていくらでも水増しできますからね・・特にブログ開設当初はPV数も相当少ないはずなので自分がアクセスした数の割合はとても大きいはずです。

ブログ開設数日でいきなり100pv!と喜んでいても実は95pvは自分でアクセスした分だった・・みたいなことになり、がっかりしないように早めに対処しておきたいものです。

今回は、この自分のアクセス数95pvをカウントしないように(=5pvとなるように)Googleアナリティクスの設定を行います。

方法はいくつかありますがIPアドレスで除外する方法を紹介いたします。

この方法が一番有名でメジャーです。

そしてその際に注意すべき点(IPv6の存在)にも言及しますので対象の方はご熟読願います。

Googleアナリティクスで自分のアクセス(IPアドレス)を除外する手順

1.概要

至って簡単です。

Googleアナリティクスをブラウザで開いてGoogleアナリティクス内の設定をいじるだけです。

Googleアナリティクス:

TOP画面>管理>フィルタ>+フィルタを追加→設定して保存

2.手順その1

  1. まずGoogleアナリティクスを開き下段にある「管理」をタップorクリックします。(下図の赤枠部分)
  2. 「管理」を開いたら下図の右側にある赤枠部分「フィルタ」をタップorクリックします。
  3. 「フィルタ」を開いたら下図の赤い部分「+フィルタを追加」ボタンをタップorクリックします。
  4. 「+フィルタを追加」を開いたら下図↓の赤い枠部分を設定していきます。

    ①「新しいフィルタを作成」にチェック ②「フィルタ名」←なんでも良いです。私は”home”にしています。④ 「フィルタの種類」←”定義済み”にして左枠から「除外」、「IPアドレスからのトラフィック」、「等しい」を選択します。

  5. 次に下段のIPアドレスを入力するわけですが自分のIPアドレスは下のサイトから調べることができます。
あなたの IPv6 をテストしましょう。
あなたのブラウザと接続の IPv6 の準備状況をテストし、あなたの現在の IPv4 および IPv6 アドレスを表示します。

↑のサイトにアクセスしたら↓のように表示されます。IPv4アドレスをコピーしましょう。

IPv4アドレスをコピーしたら、

↑のように「IPアドレス」欄に貼り付けます。

最後に最下段の「保存」ボタンを押します。

これで完了です。↑のようにフィルタが1段作成されているはずです。

 

通常はこれで終わりですが、IPv6で接続している方はIPv6アドレスでもフィルタをかけなければなりません。

2.手順その2(IPv6接続者のみ)

先程のIPアドレスを調べるサイトを再度見てみて下さい。

↑のサイトでIPv6アドレスの表示がある場合は先程行ったIPv4と同じようにフィルタ設定をしてください。

表示されているIPv6アドレスはXXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXXと8個の固まりになっていると思いますが最初の4つの固まり(赤字の部分)をコピーしておいて下さい。

例)d41b:252:840:d150:ba6d:ac76:2f41:d3gm

↑赤字の部分をコピー(1固まりが3桁の場合もあります)

※IPv6アドレスの表示がない場合はもう作業はありません。これ以上はご覧になる必要はありません。

↓先ほどと同じように「+フィルタを追加」をタップorクリック

IPv4と設定が異なる部分は

  • フィルタ名(名前はなんでもよい)
  • 定義済みの下段の一番右枠「前方が一致」
  • IPアドレス欄

です。

IPアドレス欄は先程コピーしたIPv6の”前方の4つの固まり“を貼り付けして下さい。

 

全て入力終わったら保存を押して、

2つ目のフィルタが作成できました。

 

以上で作業は終了です。お疲れ様でした。

(念の為、自分で自分のサイトにアクセス中にGoogleアナリティクスを確認して下さい。)

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