[レビュー]HUAWEI P20 liteを4ヶ月使っての感想

[スマートフォン]

HUAWEI P20 liteを4ヶ月使用して結局使い心地はどうなのかを今回はレポートしたいと思います。

未だにAmazon、楽天、価格コムでスマホ人気・売れ筋ランキング1位[2018.11月時点]を保ち続けているのは驚異的だと思います。※今後の人気、売行きを保証するものではありません。

このスマホ、ミドルスペックでありながらこんなにも人気の理由はなんなのでしょうか。

iphoneやXperia、Galaxyを抑えて上位を保ち続けるポイントは如何に!?

そこらへんを4ヶ月使ってわかった気がしましたのでレビューしたいと思います。

短期間のレビューではないので信用性は高いと思います、ご安心下さい。

HUAWEI P20 liteのスペック

まずは基本スペックのおさらい

キャリア SIMフリー
CPU HUAWEI Kirin 659
メモリ RAM 4GB
メモリ ROM 32GB (au版は64GB)
バッテリー 3000 mAh
画面サイズ 5.84インチ
解像度 2280×1080
充電タイプ USB Type-C
カメラ画素数(背面) 約1600万画素 + 約200万画素
カメラ画素数(前面) 約1600万画素
イヤホンジャック 有り
 重量 145g

スペックの詳細はいまさら感があるのでざっくりとした表です。

スペック的にはどの部分も至って普通です。

他の機種との差異をあげるとするとフロントカメラの画素数でしょうか。

背面カメラと前面カメラの画素数が同じになっています。

自撮りをよくする人は買って間違いなしでしょう!

自撮りをしている大半は若者、特に女子がよくやるものです。

この機種はどちらかというと若者向けに作られたのではないかと推測できます。

Huaweiのミドルスペックの機種は若者向けに作られているものが多いですね。

低価格で自撮りがキレイに撮れる!」そんな言葉がピッタリなスマホだと思います。

 

あと、イヤホンジャックがついているのもポイントですよね。

最近のちょっといいスマホはイヤホンケーブルが挿せません。

Bluetoothイヤホンで聞くしかないのです。とても不便だと思います・・

Bluetoothはなんだかんだで面倒くさい部分もあるのでとりあえずケーブル穴はスマホについていたほうがいいですよね。

 

 

フロントカメラとイヤホンジャックだけがメリットかというとそうではありません!

4ヶ月使用してみて色々な良いところ、売れている理由がわかるところを紹介いたします。

HUAWEI P20 liteを4ヶ月使ってみてよかったところ

画面占有率

私が個人的に一番いいなと思ったところは画面占有率です。

売行きが好調な一番の理由も画面占有率が高いことだと思っています。

画面占有率とは「スマホの大きさに対して画面がどれくらいの割合を占めるかの割合」のことです。

画面占有率が高いスマホはハイスペックなスマホしか無かったのですがこのHUAWEI P20 liteが初めてミドルスペックで採用した(少なくとも日本では)のです。

画面が広い端末=高級な端末というイメージがあったのに3万円くらいで手に入る端末がこの広い画面を採用したというのだから私は衝撃を受けました。

ちなみに数字を出すと

機種名 画面占有率
HUAWEI P20 lite 80.5%
iphone 8 65.4%
iphone X 82%

となっております。

高級なiphone Xの画面占有率に近い数字になってますよ!

画面がギリギリまであるのはすごくメリットなんです。

スマホ自体は大きいのに画面は小さいスマホってありますよね?

全体は大きいのに楽しめる画面範囲はそのわりには狭い・・持ちにくいし。

それが普通だと思って気にする人はいなかったと思うのですが、画面占有率はかなり重要な点ではないかと思うのですよね。

HUAWEI P20 liteは画面がかなりギリギリまであるのでコンパクトなのに大画面な迫力を楽しめます、しかも低価格で。

YouTubeを見る時も横にすると画面が目一杯使えるようになり広く得した気分になります(笑)

※但し、YouTubeは少し拡大表示させないと画面いっぱいにはなりません。

飛行機の中、新幹線の中、車の中など狭い空間で動画を見るときなどとても重宝しましたね。

 

ダブルレンズ搭載、写真もキレイ

2つのカメラレンズを搭載している。

この点も売行きが好調な要因の一つではないでしょうか。

私自身気に入っています。P20 liteで撮影した写真2枚を掲載。

ボケ味もばっちり。

今ではダブルレンズは主流となりつつありますが低価格のHUAWEI P20 liteが搭載しているとなるとやはり目をひきますよね。

絶妙なサイズ感

縦長の5.8インチクラスのサイズ、iphoneやgalaxyも採用しているわけですが私はこれ以上大きいと片手でホールドしたまま操作できなくなります。

大きな画面を保ちつつ、操作性も妥協しないギリギリのサイズなのだと思います。

私の手は大きくも小さくもないだいたい平均の手です。

 

サイズブログ様より

手長183.4mm 手幅83.3mm が平均あたりらしいです。

私は手長185mm 手幅84mmくらいだったのでやはり平均あたりですね。

手の大きさとスマホのサイズ選びは結構重要だと思いますので皆さんも測ってみてはどうでしょうか。

5.8インチは日本人の平均くらいの手の大きさだとちょうどいいのだと思います。

意外に軽さもメリット

5.8インチクラスのスマホの中ではトップクラスに軽いスマホです。

55インチ〜6インチのスマホ191種の中で重さが150g未満のものは18機種しかありません。[2018.11月時点]そのうちの3機種はP20 liteです。

価格コム様より

Google Pixel3も軽いですね・・

軽さでいえばライバル機種になりそうですね。(価格は全然違うけど)

最新のiphoneと比べてみます。

iphone XSは5.8インチとHUAWEI P20 liteとほぼ同じくらいの大きさなのですが174gとだいぶ重めですね。重いのは高級感あるためでしょうか。

P20 liteは軽い分、高級感が失われてますがこれはトレードオフなので仕方がないでしょう。

ケースを付けてしまえば、高級感もなにもないので軽い分だけメリットです。

なんといってもやはりコスパ

価格が安い(3万程度)にも関わらずこのスペック・・

iphone XSの1/4の値段です・・

日本メーカーは太刀打ちできないでしょうね。

HUAWEI P20 liteを4ヶ月使ってみて微妙だったところ

他のスマホより傷が付きやすい?

外装はコストダウンしているのでしょうか。

フィルム、ケースは付けたほうがよいかも知れません。

私はもともとスマホはフィルムは貼らない派なのですがHUAWEI P20 liteは貼ったほうが良いと思いました。

光に照らさないと分からない程度だが、割と目立つ

鍵とP20 liteを一緒にバッグに入れていたら傷がついてしまいました。(・・私が管理が甘いのが悪いのですが)そんなに簡単に傷つかないだろと過信していたのが駄目でした。

他のスマホより若干液晶の材質が弱めなのか?と思ったり。フィルムは必須ですね・・

 

外装もちょっと気がかりでした。

私もケースは付けていたにも関わらず、カメラ周りが多少傷ついています。

ちょっと写真では分かりにくいですが、実際はもう少しカメラの縁のあたりが削れかけています。

ちなみにケースのつけ外しはあまりしたことはありません、今回のレビューのために久しぶりに外しました。

もしかしたらケースが悪かった可能性もあるので評判のいいケースをなるべく選んだほうがよさげです。

↑評判のよいSpigenのケース

外装がちょっと脆いのはコストダウンのせいなのでしょうかねぇ。

中身のスペックはとてもコスパがよいのでちょっと残念な点でありました。

ケース、フィルムを付けず何台かスマホを使用していたことがある私ですがその中でも特にP20 liteは脆さを感じます。

P20 liteを新規購入される方はぜひケース、フィルムともに装着することをおすすめします。

カメラに手ぶれ補正がない、暗所がちょっと苦手

カメラは背面、前面ともにとても良好です。

しかし気になる点が2点ありました。

動画撮影時手ブレ補正がない

動画をよく撮影する人は注意ですね、まぁ低価格のスマホはだいたい手ぶれ補正はついてないので納得の上で購入するしかないですね。

暗い所はやはり苦手

P20 liteで撮影

綺麗に写りはするが周りの人などは暗さが目立ちますね

Galaxy S7 edgeで撮影

これはGlaxy S7 edgeで撮影したものなのですが暗い所はP20 liteより写っています。元の値段はGalaxyのほうがだいぶ高いのは承知ですが、2年前のGalaxyと比べてもP20 liteは暗いところはちょっとだけ弱いですかね。ほとんど差はないように思えますがよ〜く見るとちょっと違うかなレベルですがね。

防水非対応

防水対応はやはりほしかったですね。雨の時はやはりちょっとでも濡れるとやはり心配です。

まとめ

2018年で最も人気のあるスマートフォンと言えると断言できます。

微妙だった点もいくつかありますが、元の値段を考えれば省かれて当然の機能が省かれているだけなのでそこは目をつぶってもいいと思います。(防水、手ブレなど)

どんな人におすすめか

コスパの良いスマホ全部にいえることですが

「高スペックな機能はいらない、普通のことを普通にできればよい、その分安くしたい」

という方にはピッタシのスマホだと言えます。

例えば、

LINE、電話、ニュースを見る、写真を撮る、軽いゲーム

これらのことはHUAWEI P20 liteで必要充分に利用できます。

写真を撮ること(暗所)とゲームに関しては高級スマホとやはり差は出るのですが、それ以外のことは高級スマホとほぼ差が出ません。

一昔前の高級スマホと中程度のミドルスマホを比べた場合、差が歴然と出ていたものです。

しかし最近のスマホは普通の作業であればどんなスマホもほぼ差がでません。お財布に優しい時代になりました(笑)

基本的なことができてしかもデザインも先進性の流行を取りいれた高コスパなスマートフォン、とてもおすすめできます。

 

コメント